菊川市が生んだ二人の自称天才
田舎の秋元康こと作詞家の座長
田舎の筒美京平こと作曲家の床屋G氏
(ちなみに編曲はシン氏)
ミルメロXのオリジナル7曲を世に送り出してきた、
ゴールデンコンビです(笑)
「ダンシングきくのん」
ご存知、妖精きくのんの応援歌。地元高校のダンス部もステージで踊っていました。
「少女時間」
ファイナルライブのタイトルにもなった、アイドルを目指す女の子たちへの応援歌
「エメラルドガール」
茶畑ガールの青春を描いた、地元応援歌。某有名ハンバーグ店や夜店市も登場します。
「銀河系プリンセス」
アニメのないアニソン。セーラームーン等のメジャーなテーマ曲を越える自信作
「Despэir」
イジメゼロを願ってつくられた社会派の楽曲。現役の先生たちにも評判になった。
「不思議フルーツ」
大曲の多かったミルメロXだったので、意図的に可愛く軽いレベルにした曲。
「ミルキーパーティー」
ミルメロXのテーマ曲として、ステージではラストに歌われることが多かった、盛り上がる曲。
そんな二人が久しぶりに再会して、ミルメロXやオリジナル曲の思い出を語り合いました。
※写真は、床屋さん店内の、相変わらずの「昭和レトロ」コーナーです。懐かしい!