菊川市議会の重要課題の1つが「シティプロモーションの強化」ということで、座長も期待しています。
楽曲にPV(プロモーションビデオ)があるように、自治体にも絶対にプロモーション的発想は必要だと思います。
プロモーションするものは、有形無形どんなものでも可能だと思います。深蒸し茶を筆頭とする「農産物」、寺社等の「歴史的資産」、「郷土出身の著名人」や「景勝地」等は聖地巡礼、スイーツ店等の「名物」、住みやすさを売りにした「居住環境」等など、無限の可能性があります。
座長はこれまで、炎衆北斗やご当地アイドルで、菊川市のために協力してきたつもりですが、ようやく市全体が盛り上がって行きそうな時が来て、ワクワクしています。ぜひ協力させていただきたいと思っています。
※写真は、市外のファンや子どもたちのために、菊川茶と菊川スイーツを使って、開催した「アイドルお茶会」です。